Google、オフィス文書編集アプリ「QuickOffice」を無料化 | あんどろいどスマート

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AndroidなどのモバイルOSでは、ワープロ文書や表計算スプレッドシート、プレゼンテーションのスライドなどのオフィス文書ファイルを表示・編集できるアプリは限られており、ある程度本格的な物は1000円以上する有料アプリばかりだった。 そんな中、Googleが昨年6月に買収した「QuickOffice」を無料化すると発表した。 従来版の通常価格は1308円、タブレット用のHD版は1744円とかなり高価なアプリだ。

無料化された新版では、Googleドライブ以外のオンラインストレージとの連携機能が廃止されてしまったようだが、文書ファイルの閲覧・編集機能は全て利用できる。文字装飾や画像の挿入なども一通り可能で、モバイルOS用のオフィス文書編集アプリの中でも多機能な部類だろう。 LibreOfficeなどのパソコン用ソフトと比べるとまだ貧弱で、メインの編集環境として使うには力不足に思えるが、移動中などに文書ファイルを閲覧・編集する必要に迫られたときには十分役立つはずだ。

9月26日までにQuickOfficeでGoogleドライブにアクセスすると、2年間有効な10GBの追加容量がもらえるというキャンペーンも行なわれているので、オフィス文書編集に興味がない人も試してみて損はないだろう。 また、2013年6月17日以降に有料版のQuickoffice ProやPro HDを購入していた人は、2年間有効な50GBのストレージをもらえるとのことだ。

・Quickoffice – Google Play の Android アプリ

・Quickoffice Pro および Quickoffice Pro HD ユーザーに進呈の Google ドライブ ストレージ クーポンについて – Quickoffice ヘルプ

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Quickofficeを最初に起動し、「始める」を押すとGoogleアカウントの選択画面が表示される、アカウントを選択して「OK」を押すとGoogleドライブへのアクセス許可の確認画面が表示されるので「OK」を押そう。

トップ画面からはGoogleドライブや端末ストレージのファイル一覧に進める。現在のところ、MicrosoftOfficeのdoc/docx/xls/xlsx/ppt/pptxにのみの対応で、LibreOfficeなどで使われるODF系のファイル形式には未対応のようだ。

ワープロ文書の編集画面では、上部の「+」ボタンで画像や表の挿入が可能。

「A」ボタンで文字装飾などの変更も可能だ。

表計算スプレッドシートでは、セルや文字の装飾、画像埋め込みなども再現され、関数セルにも対応している。セルの内容の入力では、Enterキーで下のセルに進めるなど、操作性も上々だ。

スライド文書の編集でも、「+」ボタンで画像の挿入が可能。

「Shape」では予め用意された図形も挿入できる。